EYE-FI(無線LAN内蔵SD型メモリカード)・デジイチ比較レビュー

デジイチ初心者・入門編。レンズの選び方・特徴。撮影モードなどなどを解説

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EYE-FI(無線LAN内蔵SD型メモリカード)

EYE-FI(無線LAN内蔵SD型メモリカード)

EYE-FI(無線LAN内蔵SD型メモリカード)



本当にちょっとどう言う仕組みなのか(インターネット上のEye-Fiサーバを経由しているようですが)しかしかしながら、中々応用次第では活用出来る記録メディアがEYE-FIです。

5Dmk2はCF(コンパクトフラッシュ)なので使えませんが、X3では活用出来ますし、コンデジであれば大体が(SONYを除けば)SDカードですので、汎用性は高いです。

まず出来ること
・PCへの自動バックアップ
・自動でオンラインサービスへアップロード
要するに、EYE-FIがネットに繋がる環境で写真を撮れば自動でPCに転送(もちろんPCの電源が入ってネットに繋がっている必要はありますが)
様々なオンラインサービスへも自動転送されると言う事なのです。(任意の1個のサービスのみ)


利用できるオンラインサービスは2010/1現在

EYE-FI(無線LAN内蔵SD型メモリカード)


有力所の写真共有サイトやSNSが連携しており、かなりの使用可能性を感じさせます。


ところで、では僕の現在の利用方法など。
まず、PCでのローカルフォルダは
Dropbox
https://www.dropbox.com/
ローカルフォルダと言うか、ストレージサービスなのですが。
Dropboxフォルダにちゃんと転送してくれます。
この事で
・PCのHDD容量を使わずに一時保管出来る。
・外出時でもiPodTouchのDropboxアプリで管理確認出来る。(削除等)
これだけでも随分便利ですので、是非EYE-FIを使用したら、DropboxをDLフォルダに指定してください。


次にオンラインサービスに関して。
オンラインサービスには全て自動で送られるわけではありません。
写真に保存ロックをかけることで転送されます。
ですから、撮った写真がただただUPされると言う心配はありませんので、Flickrやフォト蔵などのサービスに指定しておくのも良いです。
またEvernoteやPicasaなどのサービスにも転送出来、EvernoteやPicasaはiPhoneアプリがあるので、
EYE-FIとiPhoneと言う組み合わせも中々活用出来ます。


利用するメリット
・自宅など無線環境がある場合、わざわざUPや転送作業をしなくてもUPされているので便利です。
・外出時はやはり無線環境が必要です、僕はPocket WiFi
http://review-diary.com/?p=104
を利用して、iPodTouchと連動させて使っていますが、中々楽しめます。
Flickrなどのサービスにリアルタイムで写真をUPして、仲間と共有出来ます。

個人的な感想としては
絶対的に必要な物では無いものの、様々な遊べる可能性を持ったアイテム。
と言う感じ。
容量8GB・11n対応の新Eye-Fi Pro X2
http://japanese.engadget.com/2010/01/05/eye-fi-pro-x2/
も発表され
PCやオンラインサービスに転送した画像・動画を自動的に削除して容量を確保する「エンドレスメモリー」機能が加わりました。またEye-Fiで撮影したデータに限らず、画像・動画を複数のオンラインサービスへ簡単に投稿できるPC用ソフト Eye-Fi Center

など、新しい機能も付いて来るようです。

活用次第では色々な可能性を持っているSDカードEYE-FI。
無線環境を持っている方なら、結構楽しめる記録メディアです。